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メディア掲載情報|中学受験HAPPY!が協力させていただいたメディア様を紹介します。(新着順)

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日経クロスウーマン『中学受験 中だるみからの脱出法は? 元大手塾講師ママがアドバイス』(2025年5月2日)

算数の渕貴子先生が「日経クロスウーマン」さんの取材にお答えしました。

テーマは「中学受験の中だるみ、『もうやめたい』どう気持ちを巻き返す?」です。中学受験の勉強は一般的に2~3年はするもの。昨今は新3年生のスタート時に入塾する生徒さんも増えているので、さらに長期間にわたって勉強を続ける受験生も多くなっていると考えられます。ただ、小学生がそれだけの長いあいだ高い志とモチベーションを保って学習を続けるのはやっぱり難しいものです。そんな”なかだるみ”の時期とどう向き合い、克服していけばいいのかわからず、途方に暮れてしまう保護者様はいらっしゃるのではないでしょうか。

今回はそんなお悩みに渕先生がお答えしました。渕先生は2人の子の中学受験を経験しています。その経験から「なかだるみの原因はなにか?」「なかだるみが起きたら、どう向き合えばいいのか」「日々の生活の注意点」などをお話ししました。お子さんの”なかだるみ”にお悩みの方には参考になるのではないかなと思います。

今回、日経クロスウーマンさんから取材いただいた記事の詳細は以下のサイトをご覧ください。(「日経クロスウーマン」さんのサイトに移動します)※有料会員向け記事となります。

中学受験 中だるみからの脱出法は? 元大手塾講師ママがアドバイス:日経xwoman
大事なのは「受験スタイル」の確立と「決めたことを決めた通りに淡々とやらせる」サポート

日経クロスウーマン『上の子の受験勉強で下の子放置の罪悪感 解決のための伴走ポイント』(2024年8月20日)

算数の渕貴子先生が、「日経クロスウーマン」さんの取材にお答えしました。

テーマは「上の子の受験勉強にかかりっきりで下の子の面倒をみられない。どうすればいいでしょうか」です。中学受験生がいると、弟や妹のことにどうしても手がまわらなくなるものですよね。受験生の下の子がいる親御さんにとっては切実な悩みであるいっぽう、一般的な中学受験塾の先生に相談してもなかなかいいアドバイスを得られないものなのではないでしょうか。

渕先生は2人の子の中学受験を経験しています。実際に経験したからこそわかる上の子、下の子それぞれとの関わり方に対する意見・アドバイスは非常に参考になります。

こちらの記事は南雲国語教室の南雲ゆりか先生が同じテーマに回答しています。南雲先生のご意見も非常に参考になりました。

今回、日経クロスウーマンさんから取材いただいた記事の詳細は以下のサイトをご覧ください。(「日経クロスウーマン」さんのサイトに移動します)※有料会員向け記事となります。

上の子の受験勉強で下の子放置の罪悪感 解決のための伴走ポイント:日経xwoman
受験勉強に親の伴走は絶対に必要。けれども「目いっぱい手をかければよい」というものでもない

日経クロスウーマン『勉強しないのに「中学受験やめたくない」子にどう向き合う?』(2024年8月7日)

算数の渕貴子先生が、「日経クロスウーマン」さんの取材にお答えしました。

テーマは「勉強しないのに『中学受験をやめたくない」という話す子にどう向き合うべきか」です。中学受験生の親御さんの多くに共通する悩みではないでしょうか。

「このまま中学受験の勉強を続けて合格できるのだろうか」「納得のいく中学校に進学できるのか」といった思いが頭のなか、胸のなかをグルグルしてしまうこともありますよね。

私(岸)も取材の場に同席しましたが、「中学入試後も長く続く親子関係を大切にしたうえでどうすべきか考えるといい」という渕先生の意見は、非常に参考になりました。

こちらの記事は南雲国語教室の南雲ゆりか先生も同じテーマのお悩みに回答しています。南雲先生のご意見も非常に参考になりました。

今回、日経クロスウーマンさんから取材いただいた記事の詳細は以下のサイトをご覧ください。(「日経クロスウーマン」さんのサイトに移動します)※有料会員向け記事となります。

勉強しないのに「中学受験やめたくない」子にどう向き合う?:日経xwoman
どんなに子どもが勉強に身が入っていなくても、親は「受験やめなさい」と言ってはいけない理由