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中学入試に失敗しない受験前日の過ごし方

コラム

中学受験と向き合う生活も残り数日となりましたね。お子さんを支えて来られたお母様お父様、本当にお疲れ様でした。ここまで多くのご苦労があったと思います。それも明日行われる入試に合格するため。きっとお子様が第一志望校に合格すると信じています。

そのために大切なのは、入試前日の過ごし方。どのようなことに気を付ければいいでしょうか。

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入試前日に意識すべきこと

入試前日にもっとも大切なのは、いつもと変わらない生活をすることです。入試前日だからといって特別な勉強の必要はありません。ただ、いくつかポイントがあります。

過去問を見直して入試の形式をチェック

まずは翌日に受験する中学校の過去問がどのような形式だったのかを確認しておきましょう。入試の形式はある年にいきなり変わることがあります。ただそれは稀なケース。ほとんどの中学校は、前年度までと同じ形式の問題を出題します。入試問題の形式を確認しておけば、翌日の入試で「うん、いつも通りの問題だな」と落ち着いて問題を解くことができます。

秋に過去問を解くなかで間違えた問題があったら、このタイミングでもう一度復習してみるといいですね。「一度解いた問題を解けるのは当たり前」と思うかもしれませんが、できなかったものができるようになったという意味では成長です。裏付けのある自信の一つになります。

もちろん翌日の本番で入試形式が変わる可能性もゼロではありません。数年前の女子学院では、国語の問題形式が突然変更されました。こういう場合は「あ、今年はいつもと違う問題だな。こういうこともあるよな」と落ち着いて対応してくださいね。

単純な計算問題など基礎的な内容をチェック

入試前日にできることは多くありません。計算問題など基礎的な内容をチェックしておきましょう。ある意味で単純作業でもあるので、心を落ち着かせることにもつながりますよ。

理科や社会、漢字など知識に抜けがないかチェック

理科や社会、漢字といった暗記分野は翌日の入試に対して即効性があります。6年生で使用したテキスト、小テスト、模試などを確認して間違ったものを中心に復習しましょう。すでに覚えているもののほうが多いと思いますが構いません。その分だけ成長したということですから自信につながります。

1日の終わりは得意科目で締める

入試前日の勉強は早めに切り上げるといいですね。遅くまでがんばって翌日に影響しては元も子もありません。ポイントは得意科目で前日の勉強を終えることです。苦手科目で嫌な思いをするよりも、「この問題、解ける! これも解ける!」と気分よく終えたほうが翌日にいい影響があります。

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入試前日に親がやるべきこと

入試前日は子どもが平常心でいられるよう心がけてください。

程よい距離感で子どもを観察

入試前日は、お子さんが無駄に緊張しないよう配慮してください。そうだとは言えべったり寄り添うのは禁物。いつもと同じ程よい距離で子どもの様子を見ていてください。もし緊張しているようであれば、しっかり防寒して散歩に連れ出してもいいですね。お仕事をしている方はできればお休みしてあげてください。

食べ物に注意

翌日の入試のことを考えると、食あたりの起きそうな食事は控えることが大切です。「翌日のためにパワーをつけよう!」と張り切って分厚いステーキを用意したり、ニンニクたっぷりの野菜炒めを作ったり、あるいは生ものを食べさせたりするのはやめましょう。消化のいい食べ物を出してあげてください。

これは当日の話ですが、子どもに飲みものを持たせる場合は利尿作用のあるお茶ではなく、常温に近いお水などを用意するといいでしょう。

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まとめ

入試前日の過ごし方をまとめます。

入試前日にお子さんが意識すべきこと

  • 過去問で入試の形式をチェック(当日、問題形式が変わっていた場合は落ち着いて解く)。
  • 計算などの基礎的な問題で心を落ち着かせる。
  • 漢字、理科、社会などの知識に抜けがないかをチェック。
  • 1日の終わりは得意な科目で締める

入試直前に親御さんがやるべきこと

お子さんとは程よい距離感で。

お子さんの食べものには充分注意。

塾によっては前日まで授業ということもあります。その場合は本当に参加すべきなのか見当し、参加すると決めたのなら塾の先生に従いましょう。

塾の授業がないのであれば、いつもと変わらず平常心で勉強するのがおすすめ。1日の終わりを得意科目で締めくくると自信につながります。長かった受験勉強を台無しにしないために、食あたりを起こしづらい食べ物を取るよう心がけるといいですね。